PCネットワークサポートブログ

コピー機

2021.12.08

CEもパソコンの知識が必要です。

我々CE(カスタマーエンジニア)は複合機の修理、メンテナンスの担当ですが、現在の複合機はパソコンやインターネットと密接に関わっており機械の知識だけでは活躍できなくなってきました。

ご利用中のお客様も多いと思いますが、複合機からスキャンをメールで飛ばしたり、PCからFAXを見たり送ったりと便利になればなるほどITの知識や技術が必要になってきます。

そこでベンハウスのCEは現在、パソコン整備士という資格に全員で挑戦しています。

機械のメンテナンスに加えてネットワーク、パソコンのトラブルにも対応できるようになることで活躍の幅が広がっていくと思います。

2021.11.22

Canon複合機のWindows11への対応状況

MicroSoftの新OS「Windows11」が発表されてから1か月程経ちました。

当初プリントアウトや複合機内への保存に使用する「アドバンスドボックス」への接続が出来なくなっていましたが、
複合機の最新ファームウェアにより対応可能となりました。
プリントアウトについてもCanonホームページにて
Windows11用のプリンタドライバがリリースされておりますので、
そちらをダウンロードして頂くと対応可能です。

まだアップデートをされているお客様は少ないかと思いますが、もしお困りの方はお試し下さい。

自身でされるのがめんどう、または難しいというお客様は「設定おまかせ」というサービスもあります。
今回のWindowsの件以外でも設定等ご依頼頂けるサービスとなりますので、こちらも是非ご検討下さい。

2021.11.10

USBメモリにスキャンする方法

たまにお客様からお問い合わせがある内容が、「複合機にUSBメモリの挿し口がありますが、直接スキャンを保存したり、中のデータを印刷できますか?」ということです。

結論から言うと、キャノンの現行複合機ではほとんどの機種で可能です。

ただ、初期設定でUSBメモリを読み込ませる機能がOFFになっていたり、使用できるファイルの種類に制限があったりと、機種や設定によって機能に多少の差があるので、ご利用になりたい場合は弊社サービス担当までご相談ください。

2021.10.25

プリンタから文字化けしたものが大量に印刷されるトラブル

 過去にこういったトラブルがありました。

「文字化けしたものが大量に印刷されるんです」

印刷を中止してもまた出てくるとのことでした。

応急的にLANケーブルを抜いてもらい、印刷を強制的には止めることはできました。

これの原因は何かということですが…。

正しいプリンタドライバで印刷していないことが原因です。

例えば、Canonのプリンタドライバで京セラのプリンタに印刷するとこの現象が発生します。

恐らく今回の事例はこれだと思われます。

ここのお客様の場合、ネットワークがVPNワイドといって、ほかの拠点とも繋がっていたため、

どの店舗のどのパソコンから印刷したかがよくわかっていなかったようです。

そのため原因究明は少し大変でした。

こういったトラブルが起こらないようにプリンタを新しくした場合は

古いドライバを削除して、新しいものだけをインストールすることをおすすめします。

2021.10.20

アドバンスドボックスの注意点

複合機に内蔵されている記憶媒体に保存できる機能でアドバンスドボックスをご利用されているお客様もいらっしゃると思います。
とても便利な機能なのですが注意点もあります。

この記憶媒体での不具合の際に部品交換しないと直らない事がありますが、その際に中に入っているデータの復旧が出来ない可能性があります。
中には重要なデータを保存してらっしゃるお客様もいらっしゃると思いますが、
お仕事への影響を少しでも減らすために別の記憶媒体へのバックアップを取って頂くか、
一時的な使用での運用に変更するなどお気を付け下さい。

2021.10.18

手差し機能について

手差しから封筒が必ず詰まるという修理依頼を受けて複合機の修理訪問をしました。

いざ訪問してみると確かに詰まるのですが、よく確認してみると普通紙設定で手差しから給紙されていました。
結果として手差しからの給紙を厚紙設定にすることで解決しました。
最近の複合機はカセット給紙での用紙サイズの自動判別機能が標準搭載の上
手差しからの給紙もサイズの自動判別がついています。
しかしさすがに用紙の種類までは判別できないのでお客様側で設定の必要があります。

封筒を給紙するときに必ず厚紙設定をしなければいけない理由として
封筒は普通紙に対して2倍以上の厚みがあり、また、複合機の通紙の経路は直線ではないので
紙の経路で曲がっているところで衝突を起こしてしまいます。
そこで厚紙設定を行うことによって紙の速度を落としゆっくり通紙させます。
例えるなら、車を運転しているときカーブを曲がるときに減速しないと事故を起こしてしまう感覚に近いです。

複合機を使う際模試疑問や、質問があればお気軽に弊社までお問い合わせください。

2021.10.11

uniFLOW Online とソフト連携

以前ご紹介したuniFLOW Onlineというサービスがあるのですが、

 

CMで滝藤賢一さんと横澤夏子さんが出演されている「楽楽清算」と連携することができるようになりました。

 

もうすでに楽楽清算をお使いの企業様や、

清算業務などを電子化し紙を減らしたいとお考えの企業様は是非ご検討してみては如何でしょうか。

2021.10.08

FAXの不具合

よくお客様からFAXが送れない、相手先から届かない、といったトラブルの相談があります。

しかし、一口にFAXトラブルといっても原因は多種多様ですので、実際にお伺いしてみないと分からないのが現状です。

複合機が悪い場合もあれば、FAX線が断線していたり、NTTの回線や電話の切替器が不具合をおこしていたり・・・

様々な要因が考えられるFAXトラブルを素早く切り分けして原因を突き止められるように、CE一同勉強や情報共有を日々行っています。

2021.09.27

真夏の結露

先日お客様から印刷すると段々色が薄くなっていく

といったご連絡を頂きました。

最初は色味調整で直るだろうと思いお伺いしました。

実際にテスト印刷で色味を確認してみるとほとんど色が出ていない状態でした。

ここのお客様の機械は最近入れたばかりの新機種でしたので

部品が駄目になっているという可能性はかなり低い状態でした。

ふと機械の左側を見てみるとエアコンがありました。

訪問した日は雨が降っており、肌寒い日でした。

しかし、お客様の部屋はエアコンがばっちり効いており寒かったです。

そうです、エアコンの冷風が複合機にガンガン当たっていたのです。

この冷風により機械のレーザーと呼ばれる部分が結露して曇っていたのです。

そちらの清掃を行ったところ、綺麗な色が出ていました。

お客様にはエアコンの冷風を複合機に直接当てないようお願いしました。

夏場だからといって、複合機は結露するとは限りません。

エアコンなどの冷風をずと浴びていると結露は起こります。

エアコンと複合機の位置は適切な場所でご利用をお願いします。

2021.09.24

切り分け作業

先日お客様からコピー機がエラーになって使えないと連絡がありました。
主電源の再起動で一時的に復旧しますが、翌日には再発してしまいます。
エラーコードを調べると本体の奥の奥にあるセンサー不良か、コピー機を動かすメイン駆動部不良が考えられます。
どちらにしても大仕事ですが、メイン駆動部の交換はレベルMAXの超難易度です。

現時点で両方の部品の在庫もありません。
しかし幸いにも奥の奥にあるセンサーは、このコピー機の色々な所で使われているセンサーなので、センサーを入れ替える事で切り分けができます。
部品も無いので、とりあえず切り分けのきくセンサー入れ替えを試みました。
どうかメイン駆動部だけではありませんように。そう思いながらカバーを外し、基板を外し、なんやかんや色々外して、ケーブル類をかき分けると、小さなセンサーが見えてきました。そのセンサーと取り出しやすい位置にある正常なセンサーを入れ替えました。どうかメイン駆動部だけではありませんように。そう思いながら組み直しました。

しかしすぐには症状がでないので、しばらく様子を見ることになります。もしこのセンサーが原因でエラーが発生していたのであれば、今度は紙詰まりが発生するはずです。

どうかメイン駆動部だけではありませんように。そう思いながら現場を離れました。
数日後、私の思いが天に通じたのか、見事に紙詰まりが発生していました。

今年最大級の安堵感を味わいながら、センサー交換を行いました。

2021.09.21

白スジ、色スジ発生時の対策方法

コピーやパソコンから印刷を出した際に画像に白スジや色スジが入ることがあります。
原因は防塵ガラスという内部の部品の汚れになりますが清掃をすることで改善する場合があります。

この清掃はお客様でも実施頂ける部分ですので、宜しければ下記の方法をお試しください。

2021.09.17

プリント出力のトラブル

プリント出力が出ないという依頼を頂き、複合機の修理にお伺いしました。
現地でお客様に状態をお聞きすると、コピーやFAXはできるとの事。
なぜかパソコンのプリントだけでないとの事でした。

結果としては複合機をつないでいるネットワークの配線の先のLANHUBの電源が入っておらず、
よく見るとLANHUBをつないでいるOAタップのスイッチがOFFになっていました。
すぐに復旧出来ましたが、配線の具合によっては見つけることがなかなか出来ない案件でもありました。
 
出来るだけ配線に関してはすっきりさせることや人の動線には置かないことを考えさせられました。

2021.09.10

FAX誤送信の為の対策

FAXの送信の際間違って送ってないか心配になる時はありませんか?
私は間違っていないか送った後も心配になってしまいます。
 
お客様先でもたまに、全く違う所に間違えて送ってしまった! や

送るつもりではなかった取引先が選択されていて誤って送ってしまった! という事をお聞きすることがあります。
 
そんな時スタートボタンを押した後に再度送り先の確認メッセージが出てくれれば少しでも誤送信の機会が減るのではないかと思いますので、

心当たりがある方は是非下記を試してみて下さい。
 
<設定箇所>

[設定/登録][ファンクション設定][送信][ファクス設定]>「ファクス宛先を含む場合に確認画面」 の設定を「すべて」に変更

2021.09.08

複合機移動の際の注意

本日あったトラブルのお話をします。

お客様から「FAXがずっと受信中と表示されて送信も受信も出来なくなった」とのコールがありました。

回線の不具合や複合機のコンピュータ部分の故障などいろいろ原因は考えられたのですが、原因はFAX線の断線でした。

複合機にはキャスターがついており、ある程度自由に動かせるようになっていますが動かした際にキャスターで線を踏んでしまっていたようです。

持っていた予備の線と交換して復旧することが出来ました。

重い機械等を動かすときは配線に注意が必要だと思いました。

 

2021.08.26

スキャンができない

先日お客様から「最近カラー複合機でスキャンが飛ばないんだよ」と連絡がありました。
スキャンの不具合といえば、パソコンの自動アップデートにより、セキュリティが強化された事でエラーになるという事がほとんどです。
今回もそんな原因だろうと、気軽にお客様のお宅へ訪問しました。

 
しかしパソコン側の設定を色々見てみましたが、特に設定が変わった所はありませんでした。

次にネットワークの不具合かと思い、配線やルーターの確認をしても異常はありませんでした。
複合機側でスキャン送信の宛先を再登録しても解決できません。
 
いよいよ私の引き出しも残り少なくなってきました。

複合機の主電源OFF/ON。この再起動に全てを賭けるしかありません。
 
再起動をかけると、立ち上がった複合機のディスプレイにハードディスクのエラーコードが表示されました。

結局、スキャンエラーの原因は複合機のハードディスクだったのです。
なんとか原因を突き止める事に成功しましたが、それまでに結構な時間を使っていました。
その時のお客様、時間かかってしまい本当にすみませんでした。
しかし、私の引き出しに複合機のハードディスクの事例が増えたので、一つ成長できました。

2021.08.23

「トラッキング現象」という言葉をお聞きになったことはございませんか?

コンセントとプラグの隙間にホコリが溜まり、
そのホコリが空気中の湿気を吸収することで、
漏電し発火する現象のことを言います。
季節に関係なくいつでも起こる可能性がありますが、
その中でも湿気の多い梅雨時期には特に注意が必要です。
大型電気製品やパソコンなどの普段掃除できない裏側などは、
時々確認することをオススメいたします。
 
ポイント
◆ コンセントとプラグの間に隙間ができないようにしっかりと差し込む。
◆ コンセントの抜き差しを行う場合は必ず機器の電源を切る。
◆ トラッキング現象防止機能の付いたタップに交換する

2021.08.11

レーザープリンターで耐水紙を使いたい!

外用の印刷物を自社の複合機で印刷したいと思ったことはありませんか?

 

たまにお客様からもご相談頂くのですが、顔料インク対応の耐水紙でしか出来ないものだと思いそうご説明していました。

 

ですが、サービスマンのリーダーから 中川製作所さんの「ラミフリー」やったらできるで。と教えて頂きました。

 

こちら大きいサイズはありませんが、A3サイズまでであればレーザープリンタで使用できる耐水紙となります。

 

たまに必要になる。というお客様はアスクルで取り扱っていますので、是非ご購入してみてはいかがでしょうか。

2021.08.10

落雷による故障

7月は梅雨ということもあり雷雨がひどい日が多かったですね。

停電やトラブルに遭われた方もいらっしゃると思います。

複合機もその影響を大きく受けており、大雨による湿気で用紙が詰ってしまったり、落雷による停電で電話帳のデータが消えたりFAXが使えなくなったりと、いろんなトラブルがありました。

すぐに解決できたものから、部品の調達等でしばらくご迷惑をおかけする事になった事例もありました。

時期ごとのトラブルを予測し対策を練り、皆様のマシンの安全稼働を実現するために一層励んでいきます。

 

2021.07.28

この時期の気候で気を付けてほしいこと

この時期って結構雨が降りますよね。

酷い時だと雷もなっていますよね。

実はこれ、機械にとってはかなり危険な環境です。

落雷により過電圧になったり過電流になったりします。

そうなるとどうなるか。

機械は規定値以上の電流電圧は受け付けませんので、壊れます。

主に電源基板あたりが壊れることが多いです。

今回も先日の落雷によりコピー機の故障がありました。

落雷からの機械故障を防ぐために雷ガードといったOAタップを使用されるといいでしょう。

そうすることにより過電圧や過電流を防ぐことができ、機械の故障を防ぐことができます。

雷サージは様々なところから入ってきます。

あり得そうというところに雷ガード製品の取り付けをお願いします。

2021.07.27

FAX送信できない。受信しない。

時々、お客様からFAXに関する相談をされます。

FAXに関する故障というのは、ほとんど機械側ではなく回線の問題です。
 
雨降りや、天気の悪い日などに限ってFAX障害が発生するようなら、

FAX回線が湿気や雨水で漏電をしてしまい、ノイズが生じている可能性が高いです。
また自機だけの問題ではなく、相手側の問題という事もあります。
 
梅雨が終わり、これから台風の季節になるので、FAXに関する相談が増えると思いますが、お困りの際はぜひお声がけください。

2021.07.21

Canon 複合機新機種発売!

今月 CanonさんからA3複合機の新機種が発表されました。
弊社で人気のシリーズの後継機種であるC3800シリーズやC5800シリーズの新機能やバージョンアップした機能など一部ご紹介します。

 
性能としては1分間の印刷できる枚数が増えました。
一番少ない機種でも20枚だったのが26枚にまで増えています。
 
その他にも進化した部分はありますので、是非ご興味を持って頂けましたらお問い合わせください。

2021.06.23

キヤノンエクセレントCE

皆さんはご存じ無いかと思いますが、先日キヤノンエクセレントCEという試験を受けてきました。

キヤノンエクセレントCEとは、キヤノン製複合機のメンテナンス業務に携わる、

全国のCE(カスタマーエンジニア)約2000人の中から、日本一を決めるという大会です。

試験は筆記試験・実技試験があり、知識力と技術力そしてお客様対応力を評価します。

その後、上位数名が最終試験に挑むことができます。

 

その大会の筆記試験を先日受けてきました。

マニアックな問題がけっこう出題されていましたが、まぁまぁ出来たと思っています。

いつもなら来月あたりに実技試験があるのですが、コロナの影響で実技は無くなってしまいました。

 

私も最終試験に挑めるように、知識力・実践力・顧客対応力を磨き上げていきます。

2021.06.21

ポスター等倍機能

普段お使いの複合機ではA3までしか印刷できないのではないかと思いますが、
imageRUNNER ADVANCEシリーズをお使いのお客様でしたら、
拡大するサイズに合わせて画像を分割コピーをすることが可能です。

 
手順はコピー画面で倍率を押し、「ポスター」の中の「枚数で指定」で「4枚」を選択し、
用紙種類を「A3」を選択しコピー開始
すると4枚を貼り合わせると1枚のA1大のポスターが出来上がります。
「貼り合わせる作業が手間だ!」「貼り合わせは見栄えが悪い!」と思われるお客様は
是非こちらもご検討如何でしょうか??
 

2021.06.18

複合機の手差し

複合機の手差しユニットでサイズ認識ができないという依頼でした。

最近の手差しユニットはサイズを自動検知できる機能が搭載されていますが、
何をしてもダメだったとの事。
訪問して確認したところ、きちんと手差しのトレイに乗っていませんでした。
トレイにサイズ検知センサーついており、キチンと検知できていませんでいた。
複合機の横すぐに大きなシュレッダーがあり紙の端がシュレッダーに乗っかかっていました。
シュレッダーを複合機から離し、例にきちんと載せることで無事解決しました。

2021.05.27

複合機でWEB閲覧

最近のCANONの複合機は、操作部のディスプレイが大画面になり見やすくなっています。
しかし!それだけではございません。
インターネットの環境があれば、複合機の操作部画面でYahoo!などのWEBブラウザが閲覧できるのです。 
 
そこで私は、社内で使用している複合機の修理や複雑な調整をするときに、サービスマニュアルを自機の操作ディスプレイで表示して作業をしています。

ひと昔前までは、辞典のような分厚いマニュアルを持ち歩いていましたが、ペーパーレスの時代になりマニュアルも電子化になっているのです。
 
自機を直すために自機でマニュアルを表示するなんて、便利な時代になったと感じます。

2021.05.21

スマートフォン対応

先日複合機を導入したお客様でスマートフォンから印刷できないかという相談を受けました。
弊社が導入しているキヤノンの複合機はスマートフォンにもちろん対応しています。

スマートフォンのファイル、写真の印刷はもちろん
スマートフォンへのデータのスキャンも可能になっています。

もちろんiPhone,Android両対応しており
iPadAndroidタブレットからの出力、スキャンも可能です。

そういった需要があればぜひ弊社にご相談ください。

2021.05.12

あまり知られていない機能

実は最近の複合機は1台でネットワーク回線を2つ持つことが出来ます。

それによりどういったことが出来るようになるかと言うと、例えばオフィスの中でネットワークが2つに分かれている場合(社内用と社外用や部署Aと部署Bなど)に今までではどちらかしか複合機に接続できませんでしたが、どちらも同じ複合機から出力することが可能になります。
今まで2台で運用していたオフィスでも1台の複合機にまとめることが出来るのでコスト削減やスペースの有効活用もできます。

ご興味のある方は是非弊社までお問い合わせください。

2021.04.12

送り状印刷の時のみ紙詰まり

送り状を複合機から印刷されているお客様から、送り状の印刷の時に紙詰まりするとの事でお問合せがありました。

 

確認すると紙の通る所に粘着物が付着していたのが原因でした。

 

今回は発生していませんでしたが、もう少し時間が経っていればどの用紙でも紙詰まりしていたと思います。

 

今回は大きな修理にならなくて良かったです。

 

送り状をご使用の際は、そうした紙詰まりもありえることをご了承頂ければ幸いです。

 

気掛かりなお客様はインクジェットプリンタであれば用紙の表面に印刷を行うため、そのような紙詰まりは減ると思います。

 

お気軽に担当にまでお問合せ下さい。

2021.04.09

珍しい修理

先日、お客様から「複合機が再起動を繰り返す」という修理の依頼がありました。

現場に行くと、自動でメインスイッチが入ったり切れたりを繰り返していました。

初めて聞く内容でしたのでメーカーさんにも相談しながら作業しましたが一向に直らず困ってしまいました。

最終的に「メインコントローラー基板」という1番大事な基板が壊れていたことが分かり、交換することで直りました。

まだまだ知らないトラブルがいっぱいあるので勉強していかないと、と決意を新たにする出来事でした。

2021.03.19

スキャンで文字認識機能の活用方法

現在最新の機種であるC7300、C5700からスキャンの文字認識機能が追加されました。

 
スキャンで取り込んだPDFデータの書かれている文章を選択しコピーすることが可能です。
 
新しく設置させて頂いたお客様からは好評頂いています。
スキャンの画面のPDF(高圧縮)のボタン内のOCR(文字認識)のボタンでご使用できますので、是非ご活用して下さい。

2021.02.22

複合機の大修理

日お客様から、「複合機のエラーが出て原稿の読み取り機能が使えない」と修理依頼がありました。
原因を調べてみると、『1・原稿読み取り部の基板』『2・画像を作成する基板』『3・基板とスキャナ部を接続するケーブル』『4・読み取りスキャナ部』のいずれかが不具合を起こしている事が分かりました。
 
確率的に1番から順に交換していく事にしました。結局4番目のスキャナ部本体の交換で無事復旧しましたが、

お客様には半日複合機を止めてしまう事になり、大変不便な思いをさせてしまいました。
本当に申し訳ございません。 

 
 
最近の複合機には縮退機能というものがついており、今回のように読み取り部が故障してもPCからの印刷出力やFAX受信時の出力など、

原稿の読み取り動作を必要としない印刷物はエラーを無視して動くようになっています。
逆に印字機構が故障しても、原稿読み込み部が生きていればPCへスキャン送信やFAX送信が可能となっています。
機械なのでどうしても故障は起こってしまいますが、縮退機能はすばらしい機能だと思います。

2021.02.19

湿気の時期にはご注意を

 夜中もFAXを受けてらっしゃるお客様なのですが、

「朝来るとこんなんなってる」との事で面白かったので写真を撮らせてもらいました。
 
原因としては用紙が湿気ることにより、印刷後用紙が丸まってしまう事が原因です。
 
梅雨の時期もですが、この時期は温度差や加湿器を起動させたりするので、
特に用紙が湿気てしまい紙詰まりの原因などにも繋がります。
 
事務所にいらっしゃらない時間が長い方は、カセット内に除湿剤を入れるなどお試しください。

2021.02.17

自動原稿装置について

先日複合機のメンテにて複合機の自動原稿装置の調子が悪いということで訪問しました。
原因としては原稿送り装置内に異物(ワッシャー)が混入していました。

そのため、紙の通り道をふさいで紙が通らない事態になっていました。

結局、作業時間としては1時間かかる大掛かりな作業になりました。
もちろんその間はお客様は複合機を使用することはできません。 

自動原稿送り装置は、ほかにもクリップやホッチキスの針など様々なものが混入して
使えなくなっているということが今までに多々ありました。
自動原稿装置は便利な分気軽に使えるのですが、実は割と繊細な部分であるため
ちょっとしたことで大きなトラブルになりやすいです。

付箋やテープ、ホッチキス、クリップが付けられた原稿は
トラブルの原因になるので、セットしないように気を付けてください。

2021.02.08

静電気で紙が詰まる??

今回は冬場に多い静電気でのトラブルを紹介します。

 

自動原稿送りから用紙を読み込んだり、裏紙を手差しから印刷する際に、用紙が2枚以上一緒に吸い込まれて紙詰まりになってしまう…

こんな経験をされた方いらっしゃいませんか?

 

重送と呼ばれるこのトラブル、もしかすると静電気が原因かもしれません。

本来は機内へ用紙を送る際には1枚ずつ入るようにローラーがさばいているのですが、静電気を帯びている用紙をセットしていると下の紙を一緒に巻き込んでしまい2枚以上の用紙が同時に機内へ吸い込まれ紙詰まりになってしまうことがあります。

 

用紙をセットする前にパラパラと用紙をよくさばいて頂くと発生を抑えられるので、お困りの方はお試しください。

 

2021.01.28

結露のお話

ここ最近朝晩の冷え込みがすごいですね。
そういう時って窓が結露しますよね?
実はコピー機も結露しているケースがあるんです。

朝一コピーすると色が薄いってことありませんか?
コピー機の内部で結露が起こっているため上手く色が出ないんです。

対策として色々と方法はありますが、環境によっては対策を行ってもあまり改善されないケースがあります。

対策としてあるのが、窓の近くに設置しないという点です。
窓からの冷気で結露が起こる可能性があるためです。

2点目は急激に部屋を暖めないということです。
温度差により機内に水分が残ってしまい、画像不良が起こってしまいます。

3点目はオプションパーツを取り付けることです。
こちらは有償となっていますが、こちらをつけているだけで全然違うという声を頂いております。

4点目は自動でスリープから復帰する、他結露対策の設定を行うという事です。
こちらは効果があまり見られないかもしれないですが、しているのとしていないのでは大きな差があります。

今回はあくまでCanon機が対象となっております。
結露で悩んでいるお客様はぜひベンハウスにお問い合わせください。

2021.01.27

CSP(キヤノンサービスパック)

みなさんはCSP(キヤノンサービスパック)ってご存じですか?

キヤノン製品のレーザービームプリンタにつけるオプションで、保守サービスパッケージ商品です。
このサービスに加入しておけばプリンタが故障してしまったときに、我々サービスマンの出張費や作業費、それから部品交換が必要になった場合の部品代、これらの保守を無料で受ける事ができます。

しかし、このCSPパックにも【 特定パーツ込み・特定パーツ別 】の2種類があります。
特定パーツとは印刷枚数に応じて、定期的に交換を要する部品です。
特定パーツはITBユニット・定着ユニットと2種類の部品があり、それぞれ耐久枚数が約15万枚となっています。
またこの2つの部品はけっこう高価なもので、うまい棒コーンポタージュ味で換算すると何千本のうまい棒コーンポタージュ味を堪能できる額となっております。

 

以前私が担当しているお客様で、特定パーツ別のCSPに加入していましたが、特定パーツの耐久超過によりプリンタが故障してしまいました。
出張費・作業費こそはかかりませんでしたが、パーツ代を請求させて頂くことになり

「そんなことなら特定パーツ込みの方に加入しておけば良かった~!今から契約変更できないの?」

と後悔をされていました。

もちろん途中からの変更はできません。

我々サービスマン目線からしても、CSP特定パーツ込みのパッケージをお勧めします。

2021.01.22

リサイクルトナーについて

このブログを見られている方の中でも
レーザープリンターをご利用いただいている方は多いと思います。

レーザープリンターを使用するうえで欠かせないのがトナーカートリッジ(消耗品)だと思います。
トナーカートリッジには、メーカー純正品のほかにリサイクル品があります。
価格を比較するとメーカー純正品に比べリサイクル品は価格が約1/3位なので
どうしてもリサイクルを使いがちになってしまうと思います。
しかし、安さの裏にはリスクが存在していることをご存じでしょうか?
 
リサイクル品の安さの要因としては、
使用済で回収されたトナーカートリッジに新しいトナーを詰めて販売されているからです。
このトナーがメーカー純正ではないため
実はレーザープリンター本体に少しずつダメージを与えていることが多いのです。
極端に言えばガソリン車に軽油を入れているようなものです。
私は十数年メンテナンスをしてきていますが、
レーザープリンターの故障機のうち純正を使われていない割合は7割を超えると思います。
またトナーカートリッジの初期不良率も割と高いイメージで
リサイクルカートリッジを使用した場合メーカー保証が受けられないことが大多数です。
もちろん故障中はレーザープリンタは使用できませんので利用できない時間のコストがかかってしまいます。
 
そのあたりのリスクやコストパフォーマンスを考慮してリサイクルカートリッジを使っていただければと思います。

2021.01.14

複合機の天敵

明けましておめでとうございます。
本年もベンハウスをよろしくお願いします。
今日はこの時期特有の複合機の天敵について紹介します。
その天敵とは《結露》です。
夜間に冷え切った複合機は、朝始業されて部屋が暖かくなってくると内部で結露が発生してしまいます。
結露が発生すると、印刷した画像がボヤける、用紙が濡れてしまって紙詰まりが起こるなど様々なトラブルに繋がります。
特に午前中に起こりやすいので、もしもお困りの方はご相談ください。

2020.12.25

コピーした時の斜行、直せるかも。

コピー機でコピーした時に斜めで出てくることありませんか?
このことを一般的に斜行していると言うのですが、
実は自分で直せるケースがあるんです。

まず切り分けとして、コピーした時だけなのかPDF化した時もなのかを確認します。
もし、コピーした時だけであれば自分で直せる可能性があります。

よくある原因としては、用紙がちゃんとセットされていないという事です。
ガイドを合わせていたら基本的に起こることはないですが、
用紙を補給した後などはガイドが合っていないことがあるので、
用紙を補給した後はしっかりとガイドを合わせてまっすぐにしましょう。
そうすることによりコピーした時だけの斜行が直る可能性が高いです。

もう1つのケースとしては、自動原稿送り部分のゆがみです。
こちらを直すにはコピー機メンテナンスチームの人間が必要となります。
必要な際はお気軽に電話してください。

2020.12.21

令和の大修理 春の陣

 事務所のデザイン工房の機械が壊れました!

 
ウチのサービスマン3人がかりで頑張ってました
 
珍しい光景と珍しい修理だったのでついパシャリとしてしまいました。
 
いつもこんな感じで仲良くしてくれたらいいんですけどね...
 
何はともあれ無事直って良かったですね
 
 
PS:修理後にビスが増えたそうです
 

2020.12.18

キヤノン オンラインサポートサービス NETEYE(ネットアイ)

私たちは日ごろキヤノン複合機をメンテナンスしていますが

お客様の複合機の健全な稼働に一役買っているのが
オンラインサポートサービスであるネットアイというサービスです。
インターネット環境があれば無料で導入可能であり
弊社のキヤノン複合機導入のお客様の9割以上が導入されているサービスになります。
複合機の稼働状態や消耗品残量などをリアルタイムで管理してるので
故障時対応・消耗品の自動配送の迅速な修理・保守サービスを提供し、お客さまの負担の軽減に一役買っています。
また、複合機・キヤノン間の通信も暗号化されているためセキュリティも万全です。
実際にネットアイサービスを導入されたお客様も、修理依頼からの復旧が導入前と比べて早くなったと好評です。
 
詳細はキヤノンホームページに記載されていますのでもしよければ確認してみてください。
https://cweb.canon.jp/neteye/
 

2020.12.03

エプソン、キヤノンの攻防は続く・・・

 いよいよ10色の時代に突入したプロセレクションタイプのインクジェットプリンタ。

色サンプルを見る限りでは、どちらももう見た感じの差はなく完全に写真です。
一眼レフ活用の方だと、何か違いがわかるのかも知れませんね。
エプソンの新機種はディープブルーを搭載し、青がスゴく鮮明でした。
キヤノンの新機種は黒をより黒くなったマットブラック。明暗の強調が写真を引き立ててます。
大きさ、重さはほぼ同じ。示し合わせてませんか?(笑)
プリンタ

2020.11.25

純正カートリッジ・リサイクルカートリッジについて

 皆さんは業務用や家庭用のプリンターで、リサイクルカートリッジを使用していますか?

純正のインクやトナーは結構コストがかかると思います。
そこで安価のリサイクルカートリッジを使用される方も少なくはないはずです。
 
では純正品とリサイクル品では何が違うのか説明します。
純正品はプリンタ本体のメーカーが出している正規品のカートリッジであり、新品のカートリッジを指します。
プリンタを製造しているメーカーは、リサイクルカートリッジではなく、純正品を使う事を推奨しています。
リサイクルカートリッジとは、1度使用された空のカートリッジを洗浄して、純正品と同等のインクまたはトナーを再充填したものです。
 
純正品とリサイクルではメリット・デメリットがあります。
純正品は安定した品質で不具合をほとんど起こしません。プリンタに不具合があった場合は保証期間内であれば無償修理も受けられますが、価格が高価です。
リサイクルカートリッジは価格が安い反面、カートリッジのみならず、プリンタ本体の故障も引き起こす事があります。
その場合、保証期間内であってもメーカー保証は受けられなくなる可能性があります。
 
メーカーと保守契約を結んでいる場合はリサイクルカートリッジの購入は控えた方がいいでしょう。

2020.11.20

令和の大修理

先日、後輩がC5535Fというコピー機で珍しい修理依頼を受けたようです。

基本的には安定して稼働しているので、大きな修理をお受けしたことはありませんが
こういった特殊なケースもあるのだと感じた半面、レアケースも対応できるようになったのだなぁと
 
後輩を頼もしく思えました。

2020.11.18

せいとんファクス

このブログでもたびたび取り上げられていますが、

FAXの電子化というものが当たり前になり、ベンハウス顧客のうち1/3位が
電子化をされている時代になってきました。
最近複合機の電子化オプションとして導入させていただいている
「せいとんファクス」というものがります。
キヤノン複合機のFAX電子化は生成したファイル名が日付と時間になってしまいます。
(例 : 20201112092431.pdf)
しかし、このせいとんファクスというソフトは受信FAXに顧客名と電話番号を自動的に付与する便利なものです。
(例 : 20201117082820-㈱ベンハウス-079 222 5500)
受信FAXの仕分けがすごくやりやすくなるのでお勧めです。
電子化でお困りの方は是非ベンハウスまでご相談ください。

2020.11.11

引揚げ修理がありました

 先日一定の周期で汚れが出るとの事で、A4複合プリンターの引揚げ修理を承りました。
 
意外とバラバラにしないとダメな箇所だったので半日掛かりましたが、
返却時にお客様の喜びのお声を頂けたので本当に良かったです。

2020.11.09

もうすぐ年賀状印刷の時期ですね。

もう今年も残すところ2か月を切りました。

そろそろ年賀状のことを考え始める方も多いと思います。

 

そんな年賀状ですが、印刷時のトラブルが起こりやすいので注意が必要です。

どのようなトラブルかというと、インクジェットはがきをレーザープリンターで印刷してしまうケースが多いです。

プリンターの構造上、インクジェットはがきをレーザープリンターで印刷すると、紙詰まりや印刷時の汚れに繋がってしまいます。

お使いのプリンターをご確認の上はがきを購入することをお勧めします。

 

2020.10.23

お客様のイライラ解消

先日お客様から出勤後などすぐに資料を印刷して外出したいのに
朝一や休憩後の昼一の複合機の印刷動作に時間が掛かり、なかなか外出が出来ない というご相談を受けました。

これから寒い時期に入るとますます初期動作が遅くなってくるかもしれませんので、
タイマー機能により自動的にスリープ状態から復帰させ初期動作のタイムロスを減らすように設定しました。
 
後日、様子を見にご訪問すると「待ち時間が少なくなってスムーズに外出が出来るようになった」というお声を頂きました。
機械ご使用中のお悩みは良くお聞きしますが、今回のようにご使用される前のお悩みはなかなかお聞き出来ないので、
気になったことがありましたらお気軽にご相談頂ければと思います。
 
今回設定したのは「スリープ復帰時刻の設定」になります。
 
 
設定方法は
「設定/登録」>「環境設定」>「タイマー/電力設定」>「スリープ復帰時刻の設定」
になります。
 
 
今回は9時出社のお客様でしたので8時30分に設定を行いましたが、もう少し早めに設定しても良いかもしれません。
同じようなお悩みをお持ちの方がいらっしゃれば是非お試し下さい。

2020.10.14

リサイクル複合機が増えました

店頭に展示していますリサイクル複合機に新しい機械が仲間入りしました。

 

少しでもキレイかつ安定した機械をご提供できるよう、コピーメンテナンスチーム一同心掛けてメンテナンスしていますので、

ご興味がある方はこちらもお気軽にお問合せ下さい。

2020.10.12

FAXの転送便利ですよ

以前、このブログでFAXの電子化についての記事がありましたが、本日はFAXの転送についてお話しようと思います。

 

今年に入ってから、コロナ禍や働き方改革の影響で在宅勤務やテレワークを始められた方も多いのではないでしょうか。

自宅や遠隔地だと、事務所と同じように仕事をするのは慣れるまでなかなか難しいことと思います。

 

そこで1つご案内なのですが、FAXの転送機能はご存じですか?

実は、多くの複合機は電子化してPDF化するだけでなく、PDF化したデータをメール等で外部に送信する事が出来るんです。

この機能を利用すれば、自宅や遠隔地からでも自社に届いたFAXを確認出来ちゃいます。

便利な機能ですよね!

 

使いこなせれば遠隔での仕事が捗ること間違いなしです。

気になった方は是非弊社までお問い合わせください。

2020.10.01

FAXを電子化

FAXで受信したものを紙で出すだけでなく、PDF化したいという相談を受けました。

Canon複合機は紙とPDF化同時にできますので、そのように設定を行いました。

今まではお客様はFAXで印刷されたものを手動でPDF化されていたので、

無駄な手間が減り、仕事の効率が上がりました