PCネットワークサポートブログ

2026年06月

2026.06.12

2026年もキヤノン統一試験の時期がやって参りました

今年もこの時期がやって参りました

キヤノンの複合機のサービスマンの全国統一試験!

 

弊社ではもう全員受験したようです。

どうだった?と聞いた時の顔は皆晴れやかで返答してくれませんでした

今から結果が楽しみです

 

来年いい結果になるよう今年も引き続き頑張っていきますので、皆様よろしくお願いします

 

2026.06.10

他社の展示会、気になります。

だんだん暑くなってきて、通勤中に小型扇風機を手放せない12です。

 

いきなりですが、皆さんはベンハウスのオフィス祭というイベントをご存知ですか?

毎年(最近は)11月に姫路商工会議所で行っている、いわゆる展示会の事です。

ベンハウスとお取引のある多種多様なメーカーさんをお呼びして、各社自慢の商品を見て頂く催しなのですが、毎年多くのお客様にお越しいただいております。

 

先日、毎年オフィス祭に来ていただいているお客様から、他の会社主催の展示会のお話を聞く機会がありました。

もちろん姫路でもいろんな企業さんがそれぞれ展示会を企画して行っておりますが、ベンハウスとして見に行く機会はなかなかないので非常に興味深いお話でした。

メーカーさんの取り扱い商品の傾向やおもてなしのケータリングの種類、お楽しみのイベント等、ベンハウスのオフィス祭とはまた全然違う内容で、聞いていて参考になったり、ここはベンハウスの方が良さそうだなと自画自賛したりと勉強になりました。

 

オフィス祭に来ていただいているお客様の中にも、他の展示会に行かれて「これはベンハウスより良いなぁ」と思った部分があることと思います。

是非、弊社の担当にその事をお話下さい。

今年も11月にオフィス祭を開催予定です。

皆様のお声でより良いイベントに出来たらと思います。

よろしくお願いいたします。

 

2026.06.10

そのAIの使い方、普通に情報漏えいです

ブログ担当の14です

 
今月もブログ担当が回ってきました。
当月にカニさんから通知があるものの、次あなたですよってお知らせは前担当から前日までに回ってくるのです。
前日までに来ないのはおかしいのですよ。12番さん。
これは当日にお知らせ持ってきたからと恨み言いっているわけではないです。
ええ、うらみごとではないです。なぜならAIを活用して簡単に作成しているからです(これは本当)。
 
さて、いきなりですが、現場で実際にあった話です
先日、お客様先でPCの設定作業をしていたときのことです。
ふと横を見ると、社員の方がChatGPTを開いて作業していました。
内容を見ると、見積書の文章をそのままAIに貼り付けて修正している状態です。
しかも会社名・担当者名・金額までそのまま入力されていました。
その場で思わず声をかけました。
「それ、そのまま入れるの普通に危ないですよ」
 
すると返ってきたのは
 
「え?みんなやってますけど?」
 
という一言でした。
 

実はこれは珍しい話ではありません。
むしろ今は「AIを使っている会社ほどリスクが増えている」状態です。
理由はシンプルで、以下の3つです。
① シャドーAI(勝手に使っている)
一番多いのがこれです。
・会社が把握していないAI利用
・個人アカウントでの利用
・業務データの無断入力
👉「ちょっと便利そう」で使い始める
→ そのまま業務データを入れる
この流れ、かなり多いです。
② AI=安全と思っている
ここが一番危ない認識です。AIは便利なツールであって
👉 企業データを安全に扱うことを保証するものではありません
特に無料AIの場合入力データが保持される可能性、学習に使われるリスク、外部サービス依存
こういった前提があります。
 
③ 利用ルールがない
中小企業で共通しているのがこれです。
・何を入力していいのか
・ダメな情報は何か
・誰が管理するのか
👉 誰も決めていない
だから現場は「とりあえず使う」で回ります。よくある事故パターン(これがリアルです)
実際に起きやすい流れはこんな感じです。
① 営業が見積書をAIに入れる
② 顧客情報・金額もそのまま入力
③ AIに内容を整形させる
④ 社内データが外部サービスに渡る
これ、技術的には普通に起こり得ます。悪意は一切ありません。
👉 でも結果は「情報漏えいリスク」です
 
◯実務的な対策(最低限ここだけやればOK)
対策は実は難しくありません。
 
① AI利用ルールを決める
 業務利用OKか、どのAIを使うか、
 
② 入力禁止情報を明確化
 最低限ここはNG
 顧客情報、金額、社内データ、契約情報、IDとパスワード
 
③ 企業向けAI or 安全な環境を使う
 法人向けAI、ローカルLLM(社内だけで完結)
 
AIは確実に業務効率を上げます。ただし現場では
👉 「ルールなしで使われているケース」が圧倒的に多いです
そしてそれが一番大きなリスクになります。
 
AIは「便利なツール」ではなく
👉 “使い方次第で危険になるツール”です
もし、自社でどの程度AIが使われているか分からない、情報漏えいリスクが気になるという場合は
簡単なチェックだけでも可能ですのでベンハウスまでお気軽にご相談ください。

2026.06.05

経済センサスのExcelが開けない?マクロ付きファイルの開き方

近畿地方が梅雨入りしたそうですね。
なんだか台風のアレコレのどさくさに紛れて、しれっと梅雨入りしちゃった感がありますが、湿気や熱も機械にとっては大敵です。しっかりエアコンを効かせた風通しの良い場所でご利用ください。
パソコンの給排気口を書類とかで塞いでるの、たまに見ますけど、あれは寿命を縮めるだけなので、やめておいたほうが良いですよ。

さて、経営者の方なら「経済センサス」が始まったことはご存知かと思います。
あらためてご説明しますと、経済センサスは、国や地域の産業・事業所の実態を調べる統計調査です。企業やお店の数、従業員数、売上規模、事業内容など、経済活動の基礎データを網羅的に収集することが目的です。

主な特徴

  • 全産業対象:製造業や小売業、サービス業など、あらゆる産業が対象です。
  • 事業所レベルで調査:会社単位だけでなく、支店や工場などの事業所単位でも情報を集めます。
  • 国の経済政策に活用:集計結果は政府の政策策定や地域活性化の分析に使われます。
  • 定期的に実施:日本では5年ごとに実施され、最新の経済動向を把握できます。

改めて言うまでもないと思いますが、今年がその5年ごとの年です。
経済センサスへの協力は法律で義務付けられており、無視すると罰則の対象になる場合があります。
面倒くさいことこの上ないのですが、地域や日本の発展に不可欠なものです。
あと、何度も言いますが、協力しないと罰則が科せられる可能性があります。

で、いきなりなんでそんな事言いだしたの?

「経済センサスのデータを入力したいけどファイルが開かない」というお問い合わせを頂いただからです。

Excelで提供されるデータ

経済センサスの結果は、集計済みのデータや事業所情報をまとめたExcelファイルで提供されることが多いです。このExcelには、マクロ(自動処理プログラム)が組み込まれている場合があります。マクロを使うと、フィルターや集計、グラフ作成などを自動化できるため、大量データの分析が便利になります。

……え?

はい、「……え?」なんです。
もう皆さんも経験があると思いますが、今のExcelの初期設定ではマクロはまともに動きません

  1. マクロによるセキュリティリスク
    マクロはVBA(Visual Basic for Applications)というプログラムで動作します。これにより自動化が可能ですが、同時にウイルスやマルウェアの経路になる場合があります。
    • 不明な配布元のファイルでマクロを有効化するとPCが感染する可能性があります
    • 特にメール添付やダウンロードしたファイルには注意が必要です
  2. 保守・互換性の問題
    • 新しいExcelやOffice 365では、マクロの挙動が制限される場合があります
    • 他のクラウドサービスやWebアプリとの互換性が低い
    • 複数人で同時に編集する場合、マクロは衝突や動作不良の原因になることがあります
  3. 時代遅れ感
    最近は、Excelに依存せずクラウド型ツールやBI(ビジネスインテリジェンス)ツールでデータ管理や分析を行う企業が増えています。
    • GoogleスプレッドシートやPower BI、Tableauなど、マクロ不要で自動集計・可視化が可能
    • Excelのマクロは「個人や少人数の業務自動化には便利」ですが、大規模データやチーム運用には不向き

これが国主導でやること……?
今回、特に大きな問題になるのはセキュリティリスクです。
ほんの数年前に世界中で大流行したランサムウェアの感染経路はマクロウィルスを取っ掛かりとしたものが多かったです。
マクロを有効化するということは、このような凶悪な攻撃に対する防御をひとつ、自ら破棄するようなものですので、十分に理解したうえで下記の操作をお願いします。そして、できれば作業が終わったらもとに戻してください。

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