PCネットワークサポートブログ

2026.10.07

Adobe Readerのインストール容量が異常に大きい

「Cドライブがいっぱいで、バーが真っ赤」というご相談を相次いで受けました。
 
こんな感じ。
Cドライブの空き容量がなくなると、いろいろな不具合が起きてきます。
動作が極端に遅くなる、一時ファイルが作成できず、システム全体に影響が出る等Windows自身の動きもそうですが、一番怖いのはSSDの寿命に悪影響があること。
できれば早めに解決したい問題です。

特にSSDの容量が少なめなタブレット等でよく起こる現象ですが、今回は不要と思われるドキュメントを削除しても雀の涙ほどの容量しか解放できないとのこと
ゴミ箱も空、一時ファイルも消した、不要なドキュメントも消して、画像や動画ファイルは特に保存していない。正直お手上げ、とのこと。

まあ結論を言えば、Windows11を使用している時点で最低でも256GB程度の容量は欲しいのですが、SSD高騰の昨今、気軽に換装するわけにもいかず……(そもそもタブレット系だと換装できない可能性も高いです)
というわけで、なんとか容量を空けることができないか、と調べていたのですが、ここで表題の事実が発覚。

なんと、Adobe Reader(Adobe Acrobatという表示)のインストール容量が30GBを超えていたというもの。

Windowsの設定から、アプリ→インストールされているアプリと進み、並び順を「サイズ(大から小)」へ変更すれば、容量が大きなアプリから順に並んでくれます。
通常であればこの画像のように、大きくても3GB以内に収まるはずです。

いや2GBとかある段階でおかしいのに、30GBは明らかに異常。
Edgeはまあ、webキャッシュあるから5万歩ぐらい譲っても……いや、やっぱ大きいわ。これも見直し対象ですな。

どうやらAdobe Readerのファイルキャッシュあたりにバグがあるみたい。
というわけで、こういう異常な数値が出てるときは、一度Adobe Readerをアンインストールし、再インストールしてみてください。

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