PCネットワークサポートブログ
2026.01.27
誤った情報を拡散しないために
ここ数日の寒波のあおりで鼻水が止まらない21です。
皆様くれぐれも体調にはお気を付けください。
つい先日、突然衆議院を解散するという驚きの情報が報道されました。
それに伴い解散からわずか18日間の超短期決戦という、過去に例がないような選挙戦が現在繰り広げられています。
選挙権を得てから選挙には欠かさず投票している21は今回も投票に行くつもりです。
ところで皆さんは選挙の立候補者の情報ってどこで調べていますか?
テレビや新聞、ラジオという方もいらっしゃると思いますが、最近だとSNSから情報を得ているという人も多くなってきたのではないでしょうか。
ここで気になるのが、最近急速に進歩を遂げた生成AIを使って作ったフェイクニュースの存在です。
YoutubeやTiktok、Instagramには日々大量の動画コンテンツがアップされています。
その中には誰が作ったかわからないフェイクニュースがかなりの割合で混じっていると言われています。
政治家が喋っている動画の一部だけを切り取って本来の演説内容と全く異なる印象に編集したり、喋ってもいない内容の演説をしているように合成したりと手口は色々ですが、生成AIがとんでもなく進化してしまったため、それが本当の情報か偽の情報かを判断するのが素人では難しいレベルのものが簡単に作成できるようになってしまいました。そのため現在では「真偽不明な情報は拡散しない」ということがとても重要になっています。
SNSはその特性上、その人が良く見ている情報と似た内容のものが端末に表示されやすくなっています。
似た内容の記事が何度も表示されたので、これは真実に違いない。そう考えてしまうことも無理からぬことかもしれません。
新しく知った情報はその情報がセンセーショナルであればあるほどに他の誰かに伝えたくなるものですが、たまたまネットで流れてきた情報は嘘の情報かもしれません。そしてあなたが良かれと思って拡散した情報がもしも嘘だった場合、あなたが拡散した情報によって被害を被る人が出てくるかもしれません。
情報が本当かどうかを確認するためには下記の行動をとることが重要です。
- 一旦冷静になってその情報から距離をとること
- 自分から積極的に反対意見を探してみること
真実を見極める目を養うことが、我々一般人にも必要な時代になりました。
情報発信の際は一度冷静になって、本当に発信していい情報なのかどうかを考えてから投稿するようにしていきましょう。







