PCネットワークサポートブログ

2026.03.23

ホームページのお問い合わせフォームからのメールにご注意

だんだん気温も上がってきて庭の草が一気に伸びはじめました。久しぶりに使った草刈り機で筋肉痛に苦しんでいる21です。 

今回はベンハウスのホームページサービスをご利用いただいているお客様からのご相談内容について紹介します。

 

最近複数のお客様から立て続けに同じ質問を受けました。

「お問い合わせフォームからお問い合わせがありましたというメールが来たのですが、同時に英語っぽいメールが必ず一緒に届きます。これって無視してて大丈夫なんですか?」

(※以下お問い合わせという文字が多くなって読みにくかったので、お問い合わせフォームをメールフォームと記載します)

 

まず前提としてベンハウスのホームページのメールフォームは、お客様の要望によっては例外もありますが、基本的に以下のような設定になっています。

  • メールフォームで送信された内容をサーバー内に保存する。
  • メールフォームからお問い合わせをされた場合、お客様の要望がない限り、まず自動返信メールを送り後日担当者から直接連絡をしていただく。

そこでご相談いただいたお客様のサイトのデータの履歴を確認したところ、確かにホームページのメールフォームから送られたような形跡があり、さらに調べていくとご相談を受けた全ての会社に共通の名前(仮にAさんとします)からの営業メールが届いていたことが判明しました。

そこでAさんからのメールが怪しいと考え、このメールアドレスについて調査したところ、Aさんの入力しているメールアドレスのドメインが実際には存在していないものになっていました。

つまり、メールフォームからお問い合わせがありましたと通知があったと同時にお問い合わせ者Aさんがメールフォームに入力したメールアドレスが正しいものではなかったために自動返信メールが宛先不明となり、メールサーバーが宛先不明で届きませんでしたという英語のメールが追加で送ってきていたというのが今回の現象の真相になります。

個人情報にかかわる可能性があるのでここでAさんのアカウント名を出すことはしませんが、もしかしたら何かの自動化(または半自動化)されたツールを使用して送信された可能性もあります。(個人的にはかなりの高確率でスパムメールの類だと考えています。)

もしも今回と同じようなメールがメールフォームから届いた場合、内容が営業メールだったらとりあえず無視してください。

文面的に本当のお問い合わせだと思われる場合はメールアドレスの入力ミスの可能性が高いので、メール以外の方法で連絡を取るようにしてください。

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