PCネットワークサポートブログ
2026.02.10
寒さが厳しくなると出てくるやつ
寒さが厳しく、先日は姫路市内でも積雪がありましたが皆さまお元気でしょうか。
2人の子供から順番に風邪を移された12です。
本日は毎年恒例の話題についてです。
この時期の複合機の天敵として結露があります。
夜間にキンキンに冷えた複合機が出社後の暖房に晒されると、内部で結露が発生し紙詰まりや画像不良の原因となります。
詰まった紙が湿気ていたり、印刷時に文字が滲んだり極端に薄くなっている場合はほぼ結露が原因と思われます。
対応としては、機種によって違いますが紙詰まり時に開ける大きな扉や、トナー交換時に開ける前カバーを開けっぱなしにしてしばらく放置しておくと曇りが晴れて綺麗に印刷出来るようになります。
お急ぎの場合は担当エンジニアまでご一報ください。
また、機種によってはオプションで結露防止のヒーター(有料)を増設出来る場合もございますのでご相談ください。
まだまだ厳しい寒さが続くかと思いますが、皆様くれぐれもご自愛ください。
2026.02.06
アスクルがほぼ復旧しました
トップページにも表示しておりますが、先般からご迷惑をおかけしておりました、アスクルのECサイトがほぼ復旧しました。
正直今年いっぱいぐらいかかるのではないかと思っていましたが、かなり早かったなと言う印象です。
奇跡の復旧!などと言ってしまうと、必死で復旧作業をした方に対して失礼になるでしょうね。
一部商品を20%オフで購入できる等のキャンペーンもしておりますので、この機会にぜひ。(ただし、お店に来て「同じ値段にしろ」は勘弁してください。本気で赤字です)
さて、AI様が「何が起きたのか?」という簡単な纏めをしてくださいました。うん、大体合ってる。
内容は「追記」をご覧ください。
今回の事件の恐ろしいところは、「アスクル本体ではなく、委託業務先(要するに下請け)の端末が乗っ取られて、バックアップも含めて暗号化されてしまった」というところです。
バックアップもやられたら、そんなもんどうしろと?という感じですが、おそらくシステム全体のコールドバックアップがあっての迅速な復旧だったのかと思います。
因みにアサヒホールディングスさんの事件は、似ているようでちょっと違ったりします。
このあたりもご興味があれば、担当者にお問い合わせください。
奇しくもサプライチェーンセキュリティ評価制度が始まろうとしています。個人的には「さっさと始めろよ」という考えですが、何故か色々理由が付いて開始が延期されまくっています。ですが攻撃者はそんなもの待ってくれません。
まあ、企業側も「自分のところが直接やられたわけじゃないのに、取引先経由でウィルス感染してシステム壊された上に、責任は全部こっちに押し付けられる」なんてたまったもんじゃなでしょうから、動きが加速することは確実かと思います。
早めの対策をおすすめします。
2026.01.30
ター〇ネーター最新作
どーもどーも、皆さん頑張って生きていますか?しっかり社会の歯車として型にハマっていますか?
私は毎日毎日同じことの繰り返しで、生きているのか死んでいるのか分かりません。
ほとんどゾンビです。死にぞこないです。
そんな私が生きた肉を求めて姫路の街をさまよっていると、一件の連絡が来ました。
内容はメールが使えないというものでした。
現場に行き確認すると、1年以上前からOutlookが使えなかったとの事。
「普段からメールは使わないから別にいいんだけど、使えるのなら使いたい。」という感じでした。
そこで私は思い出しました。
前にもここで同じ事を言われ、使えるように設定したのです。どうやらあの後しばらくして、また同じ現象になってしまったらしい。
前回はOutlookデータの保存先がワンドライブのクラウドに上がっちゃって、Outlookの保存データが見つからずエラーになるというものでした。
確かその時は15番さんに電話で教えてもらいながら解決したよな?と記憶をたどります。
Outlookフォルダを調べてみると、前回と同じで保存先がクラウドに上がっていました。
「うっし!!手順はなんとなく覚えているし、いっちょ自力でやってみっか!」
なんとこのマヌケは何故か自信に満ち溢れていたのです。
今思い返せばあの時の私は若かったのだと思います。
私は鼻歌まじりで作業を開始しました。
あれ?これ・・・ここだっけ?これは・・・どっちだ? 早々につまづきます。
記憶障害を起こしながら作業を進めましたが、いよいよ雲行きが怪しくなってきました。
「どうしようか。15番さんに連絡しようか。でももう少しで行けそうな気がするんだよな~。」
さらにここでまたしても選択ミスをします。
そうだ!私には最後の望みのチャットGPT先生がいるじゃぁないか!
私はスマホでチャットGPT先生を開き、パソコン画面をカメラで写して「今こういう画面なんですが」とOutlookのアカウントエラーの写真を添付します。
優秀な先生はすぐに現在の状況と改善策を提案してくれました。
どうやらプロバイダのメール設定がセキュリティ強化のため、一部変更になっていたらしい。
私はすぐにメールサーバーの変更をしました。確認で通信テストをするとアカウントテストはOKになりましたが、送受信テストはNGのまま。
一歩前進!もう少しです。
さらに送受信エラーの写真を読み込ませました。
すると、またもや的確なアドバイスをくれるのです。
私は「さすがチャッピー先生!!信頼しているぜぇ!」と仰せの通りに実行しました。
これで直っただろう!一仕事を終えた気持ちでPCを再起動しOutlookを開きます。
頭の中では(この後はあの客先へ行って部品交換して、その後はあそこへ行ってー。)と次の予定を考えます。
ふと画面を見ると「Outlookは起動できません。Outlookは開けません。予期しないエラーが発生しました。」の文言が出ていました。
「・・・あれ??」
何かの間違いだと思い、画面を消してもう一度Outlookを開きます。
「Outlookは起動できません。Outlookは開けません。予期しないエラーが発生しました。」
そんなはずはありません。パソコンの主電源を落として再起動をします。
心臓バクバク、Outlookを開きます。
「Outlookは起動できません。Outlookは開けません。予期しないエラーが発生しました。」
「・・え?・・・先生??」
何度Outlookを開いてもこの文言が表示されます。
血の気が引きました。
さっきまでOutlookの画面は開けたのに・・・悪化している。
またまた写真を撮って先生に投げかけます。
先生は何通りかの解決策を提案してくれました。
私は藁にもすがる思いでそれらを試しました。それはもう必死で。
しかし何をやっても「Outlookは起動できません。Outlookは開けません。予期しないエラーが発生しました。」
の呪いの言葉が浮かび上がります。
「・・先生、なんで??・・・違う・・こいつ・・・まさか・・・ッ!!」
そうです。AIの反乱です。とうとう人類に牙を剥いた瞬間でした。
間違った情報だったのか、どこで間違えた。先生を信頼していた。
ここが大きな間違いでした。
とりあえず応急処置としてサンダーバードのメールソフトを入れて退避しました。
私は武器を手に取り、これから来るであろうAI軍との闘いに備えて山に入ります。
なので私のブログ更新の頻度が減るかもしれません。
しかし安心して下さい。私はレジスタンス軍を結成してその日の戦いに立ち向かいます。
ダダン・ダン・ダダン
ダダン・ダン・ダダン
2026.01.28
新千歳上空で1時間。私が「燃料の限界」を検索したくなった、北海道・決死の着陸劇
皆様は、1年に何度くらい飛行機に乗られますか? 私は自分では「そんなに乗らん方やな」と思っていたのですが、数えてみたら昨年は合計3往復(計6回)も空を飛んでいました。そのうち2回は仕事、1回はプライベート。今回はその1回、年末の北海道スノーボード旅行で体験した「ドラマのような(というかパニック映画のような)」お話です。
ちなみに、今回から内容をパッと把握していただけるよう、見出しを付けた文章構成にしてみました! 少しマニアックな話も混じりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです!
始まりは「不穏すぎるアナウンス」
出発は神戸空港。3時過ぎのフライトでしたが、搭乗口で嫌なアナウンスが響きました。 「本日は悪天候のため、神戸空港に引き返すか、羽田空港に着陸する可能性がある『条件付き運航』となります」
……ん?引き返す?羽田? 「まあ、なんとかなるやろ」と楽観的に構えつつ、先に現地入りしている友人にLINEを送ってみたところ、返ってきた返信は絶望的でした。 「こっち吹雪で視界60m〜70m。まじでヤバい」
あれ、これ本当に着けるやつか? そんな不安をよそに、飛行機は何食わぬ顔で離陸。あとは祈りながら1時間半待つのみとなりました。
新千歳上空、終わらない空中散歩
着陸予定の10分前。そろそろ高度を下げるはずが、一向に機体は下がりません。 「何時になってもええから、とりあえず北海道の大地を踏ませてくれ……」と必死に祈っていると、機長からトドメのアナウンスが。
「着陸待機命令が出ました。このまま上空を旋回します」
焦る気持ちを抑え、平静を装ってゲームをポチポチ。しかし、旋回を続けて50分が経過した頃、私の脳内はゲームどころではなくなりました。 「もし今ネットが繋がるなら、即座に『飛行機の燃料 限界 旋回時間』で検索しているのに……」 そんな私の邪念を察したのか、再び機長の声が。
「除雪作業が終了しました。これより着陸態勢に入ります!」
心の中ではガッツポーズどころか、狂喜乱舞の雄叫びを上げていました。もちろん、大人のマナーとして、表向きは小さく拳を握りしめるに留めましたが。結局、着陸したのは予定より[丸々1時間遅れ]無事着陸後、滑走路からバスで移動。航空会社の粘り強い判断のおかげで、なんとか目的地に辿り着くことができました。
【余談】「おかわり」はいらんのよ
さて、ここまでの話なら「貴重な体験したなぁ」で終わるのですが、実はこれだけでは済みませんでした。 なんと、数日後の帰りの便でも、神戸空港を目前にして30分間の上空待機を食らったのです。
行きは「雪」、帰りは「先行機の混雑」。 1回の旅行で合計1時間半以上も空の上をぐるぐる回っていたことになります。もはや私の前世は、旋回を繰り返す「鷹」か何かだったのかもしれません。
運任せにしない「対策」の大切さ
後から知ったのですが、飛行機の燃料は「目的地+代替空港+30分間の待機分」程度しか積んでいないそうです。(※航空法施行規則第154条に基づく燃料規定)
予定より1時間も遅れたということは、あの時、機長も相当ギリギリの判断を迫られていたはずです。
今回は「天候」や「混雑」という、人間にはどうしようもない事象が相手でした。 しかし、世の中には自然災害だけでなく、不注意やミスによる人為災害(人災)も溢れています。どちらも起きてから慌てるのではなく、事前に「もしもの時の代替案」を持っておくことが、結局は自分を救うのだと痛感した旅でした。
さて、皆様の会社のシステムやデータは、もしもの時に「上空待機」して守ってくれる対策が取れていますか? 「うちは大丈夫かな?」と少しでも不安になったら、ぜひ一度弊社へご相談ください。スノーボードのワックスがけと同じくらい丁寧に、皆様の備えをお手伝いいたします!
2026.01.27
誤った情報を拡散しないために
ここ数日の寒波のあおりで鼻水が止まらない21です。
皆様くれぐれも体調にはお気を付けください。
- 一旦冷静になってその情報から距離をとること
- 自分から積極的に反対意見を探してみること
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