PCネットワークサポートブログ

2026.09.11

Excelが「応答なし」に…原因はパソコンではなくNASかも?

 

最近落雷とかが多く、ネットワークトラブルが日々増えているように感じている15です。
特にファイルが開けないや、動作がおかしいというのがよくあります。
今回はよくあるケースの1つとしてエクセル×NASのトラブルのご紹介をs

今回は、仕事で毎日のように使っている方も多い「Excel」のトラブルについてです。

Excelでファイルを開こうとしたら、

「なかなか開かない……」

「保存しようとすると固まる……」

そして最終的には、

「応答なし」

の表示。

しばらく待てば動くこともありますが、何度も発生すると仕事になりません。

こういう症状が出ると、

「Excelがおかしい?」

「パソコンの性能が足りない?」

と思ってしまいがちです。

ですが、原因はExcelやパソコンではないかもしれません。

複数のパソコンで発生しているなら要注意

先日ご相談いただいたのが、

NASに保存しているExcelファイルを開くと「応答なし」になる

という症状でした。

しかもポイントは、

1台だけではなく、複数のパソコンで発生していること。

ここが原因を探すうえで重要です。

特定の1台だけで発生しているのであれば、そのパソコンやOfficeに問題がある可能性があります。

しかし、複数のパソコンで同じような症状が発生している場合は、

「本当にパソコン側の問題なのか?」

と考える必要があります。

そもそもNASって何?

NAS(ナス)は、簡単にいうと、

社内のみんなでデータを共有するための保存場所

です。

「共有フォルダ」「ファイルサーバー」といった呼び方をしている会社もあると思います。

見積書や請求書、Excelの管理表などをNASに保存して、複数のパソコンから利用している会社も多いのではないでしょうか。

普段は便利なのですが、NASやネットワークに問題が発生すると、

「ファイルを開くのが遅い」

「保存に時間がかかる」

「Excelが固まる」

といった症状につながることがあります。

Excelが固まっているように見えても……

例えば、NASにあるExcelファイルを開く場合、

パソコン → 社内ネットワーク → NAS → Excelファイル

という流れでデータを読み込んでいます。

そのため、Excelそのものが正常でも、

NASの動作が遅くなっていたり、

ネットワークが不安定になっていたり、

NASのハードディスクに問題が発生していたりすると、

Excel側では処理が終わるのを待つことになります。

その結果、画面上では、

「Excel(応答なし)」

と表示されることがあります。

つまり、

「Excelが応答なし=Excelが原因」とは限らない

ということです。

簡単な切り分け方法

原因を判断するために、一つ試せることがあります。

NAS上で「応答なし」になるExcelファイルを、一度パソコンのデスクトップなどにコピーして開いてみます。

パソコンにコピーしたファイルなら問題なく動くのに、NAS上では動作が遅い。

このような場合は、Excelそのものではなく、

・NAS
・社内ネットワーク
・LANケーブルやネットワーク機器
・NAS内のハードディスク

など、別のところに原因がある可能性があります。

逆に、パソコンにコピーしても同じように固まるのであれば、Excelファイル自体やOffice、パソコン側などを調べていく必要があります。

「とりあえずパソコンを買い替える」はちょっと待って!

パソコンの動作が遅くなると、

「もう古いから買い替えようか」

となることもあります。

もちろんパソコン自体が原因なら、それで改善する可能性があります。

しかし、複数のパソコンで同じ症状が発生している場合、1台だけ新しくしても解決しないかもしれません。

大切なのは、

「どこに原因があるのかを切り分けること」

です。

特に、

「最近、共有フォルダを開くのが遅くなった」

「ExcelだけでなくPDFなども開くのが遅い」

「複数のパソコンで同じ症状が出る」

「NASを何年使っているか分からない」

といった場合は、一度NASやネットワーク環境を確認してみた方がよいかもしれません。

仕事で毎日使うデータが保存されているNASだからこそ、完全に故障してからでは大変です。

Excelの「応答なし」、実はExcelからのSOSではなく、NASやネットワークからのSOSかもしれません。

姫路でパソコンやNAS、ネットワークなどのお困りごとがございましたら、ベンハウスまでお気軽にご相談ください。

2026.09.09

湿気の時期がやってまいりました

9月に入り台風の影響などで天気が優れない日が増えてきましたね

心なしか例年より涼しくなるのが早いのではないかと期待が高まっております

ただここ1週間ほどずっと曇りなので、どうしても職業柄気になるのが湿気です

クローゼットの中の服やカバンがカビないか物凄く気になりますが、もう一つ気になるのが複合機の画像不良や紙詰まりです

どうしてもコピー用紙も含め環境の影響を受けやすい部分がありますので、シリカゲルなどの除湿剤や除湿器を導入頂き、

複合機だけでなく服などの為にも部屋の環境を整えていきましょう

2026.09.07

VPNに接続できなくなった場合

VPNリモート接続がつながらない!

昨日までつながっていたのに!
設定見直しても問題がない!

そう。Windowsアップデートをしてから繋がらなくなったとか

強制終了してから繋がらななくなった、という話をよく聞きます。

だいたいはもう一度再起動をしたり、VPNの再設定をしたりで復旧するのですが、
どうやってもつながらない状態になっっったりもします。
そんなあなたへ最後の砦。もう一度、↓これだけ試してみよう!
1. wifiアダプタを削除→再インストール
2. 別のユーザーアカウントを作成しそちらで接続
3. 別のDDNSへ接続し、再度元のDDNSへつなぐ
4.別のネットワークアダプタを使ってみる

 
この辺を試してもかつダメならOS再インストールへ進んでよいと思います。

2026.08.28

絶対にミスらないパソコンのパスワードの設定方法

ブログの納品終わったと思ったら前回分未提出だったようで今月分を編集長からせかされている06です。

今月は期日通り納品したと思ったのに。。。
 
それはさておきサポートのお話です。
「あるソフトにログインしようとしたができない」とお客様から連絡があり現場に。
パスワードがわからずパスワードの変更を試したそうですが、またIDかパスワードが違いますというエラーが出たとのこと。
念のため私もパスワード変更したら問題なくアクセスできました。
パスワードの入力などは手癖で覚えたまま入力しちゃうことが多いので、間違えたパスワードで入力してしまうことがあります。
なので間違えずに完璧にパスワードを入力する方法をお伝えします。
 
①メモ帳にパスワードを入力し目視で確認
②パスワード入力欄にコピぺ
③確認入力欄に手入力
 
この方法を試していただくと、間違えることなくパスワードの入力できるので試してみてください。
まあ私もプライベートではめんどくさいなと思って直打ちして入れなくなることたまにあるんですけどね。。
お客様のPCの時には絶対ないように心がけていますのでPCのトラブル関係でお困りの方はぜひベンハウスまでご相談ください。

2026.08.27

Outlookが急にパスワードを要求した時の対処法

こんにちは、ベンハウスのブログ担当30番です。

今回は先日お客様からいただいた「なにもしていないのにOutlookが急に開かなくなった;;」というSOSのお話です。
 
画面を見せていただくと、
「Outlook データ ファイルのパスワード
[メールアドレス]用のパスワードを入力してください。」
というメッセージがドーンと出ていました。
 
なにもしていないのに「パスワードを入力してください」といった画面が出る原因は、プロファイルの破損や接続設定の不具合など実は色々と考えられます。
 
ただ、今回のお客様のケースで調査してみると……
なんと、Windowsの「OneDrive(ワンドライブ)」という自動保存機能が大きく関係していたんです!
 
Outlookの大切なメールデータ(.pstファイル)が、OneDriveによって勝手にインターネット上の保管庫へ移動させられてしまい、パソコンがデータを見失ってしまうのがトラブルの正体でした。
今回はこの問題をスッキリ解決した「メールデータの引越し&再設定手順」を詳しくお届けします!
 
 
 

■ ステップ1:隠れているメールデータを見つける

まずは、迷子になっているメールデータ(.pstファイル)の場所を確認します。
キーボードの「Windowsキー」と「E」を同時に押して、エクスプローラー(フォルダの画面)を開きます。
左側のメニューから「ドキュメント」を開きます。
その中にある「Outlook ファイル」というフォルダを探してください。
※このフォルダがOneDriveの管理下(画面上に雲のマークがついている場所)に入っていると、エラーの原因になります。
 

■ ステップ2:データをパソコン本体の安全な場所へ引っ越す

見つけたメールデータを、OneDriveの邪魔が入らないパソコン本体の領域へ移動させます。
「Cドライブ」の中に、新しく「OutlookData」などの分かりやすいフォルダを作成します。
先ほどの「Outlook ファイル」フォルダ内にある「.pst」という拡張子のファイルをコピーします。
新しく作った「Cドライブ」のフォルダ内へ、そのファイルを貼り付けます。
これで、メールデータがパソコン本体の安全な場所に避難できました!
 

■ ステップ3:Outlookでメールアカウントを再設定する

データが移動できたら、Outlookに「新しいデータの場所」を教えてあげます。
パソコンの「コントロールパネル」を開きます。(検索窓に「コントロールパネル」と入力すると出てきます)
右上の表示方法を「大きいアイコン」に変更し、「Mail(Microsoft Outlook)」をクリックします。
「プロファイルの表示」をクリックし、「追加」ボタンから新しいプロファイル(設定のまとまり)を作成します。
画面の案内に沿ってメールアドレスとパスワードを入力します。
途中で「既存のデータファイルを使用する」という選択肢が出てきたら、先ほどCドライブへ移動させた「.pstファイル」を指定してください。
 
 
設定が終わったらOutlookを起動してみましょう。
無事にメールや過去の履歴が表示されれば、作業完了です!
 
「途中の操作で迷ってしまった……」
「データが消えてしまわないか不安……」
 
そんなときは無理をせず、いつでもお気軽にベンハウスまでご相談ください!
弊社のスタッフがしっかりサポートさせていただきます!

ブログ内検索

カレンダー

«9月»
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    

フィード