PCネットワークサポートブログ

2026.09.25

今年もやります!ベンハウスオフィス祭!!

毎年ベンハウスでは姫路商工会議所の1F・2Fの大ホールを借り切って「オフィス祭」というイベントを開催していますが、今年は11月12日(木)の10時からスタートします。
 
 
70社を超えるメーカーが出展します!
日々のお困りごとを直接メーカーの担当者さんに質問するチャンスです!
 
また、最新のAI事情について様々な会社がセミナーを行いますので、
日々超ハイスピードで進化し続けるAIに置いて行かれないためにもぜひご参加くださいね!
 
イベントの詳細については特設サイトをご用意しましたので、下記のバナーからご覧ください。
 
 
ベンハウスオフィス祭2026
 
 
※今年はウェブで事前登録をお願いしていますので、特設サイトから参加のお申し込みをお願いいたします。
 
 
 
これも毎年恒例ですが、複合機をご成約いただいたお客様には、A5ランクの高級牛肉をプレゼントします!
 
また、ご来場プレゼントとして季節の果物(今年はリンゴ)が先着1000名様に。
 
お帰りの際にはアンケート抽選会でディスプレイやプリンターももらえちゃうかも!?
 
 
皆様お誘いあわせのうえ、上記の特設サイトからお申し込みください!

2026.09.24

「印刷設定」と「プリンターのプロパティ」の違い

こんにちは、29です。

最近は本当に蒸し暑い日が続いていますが、みなさん体調は崩されていませんか?
しっかり水分と塩分を補給して、無理せずエアコンを活用しながら夏を乗り切っていきましょうね。
 
さっそくですが先日起こった出来事について触れていきたいと思います。
 
先日、オフィスのプリンターで「昨日、両面印刷に設定変更したはずなのに、今日印刷したらまた片面印刷に戻っている……」という出来事に遭遇する機会がありました。
 
設定画面を見てもらうと、私が一生懸命いじっていたのは「印刷設定」という別の場所。
実はここを変更しても、「今後ずっと適応される標準の印刷設定」としては保存されない落とし穴があったんです!
 
今回は、「印刷設定」と「プリンターのプロパティ」の違いについて分かりやすくまとめてみました。
実はこの2つ、名前が似ているだけでなく、右クリックメニューでも「印刷設定(G)」「プリンターのプロパティ(P)」と隣り合って表示されるため、余計にややこしいんです。
 
「印刷設定」は、そのWindowsアカウントで印刷するときの既定値を管理する画面。用紙サイズや両面印刷、カラー/白黒といった設定がここに保存されます。
 
一方「プリンターのプロパティ」は、プリンター本体の共有設定や接続ポートなど機器全体の管理画面ですが、詳細設定タブの「印刷の既定値」ボタンから開くと、実はPC全体(全ユーザー共通)の既定値を変更できます。
 
つまり両面印刷が戻ってしまう原因の多くは「設定していない」のではなく、「別のユーザーアカウントで使っている」「Excelなどアプリ側の設定が優先されている」といったケースなんです。
 
「片面印刷の設定」が「両面印刷が戻ってしまう」というようなお悩みは、実は多くの場合「印刷設定」側の話。プリンターのプロパティをいくら触っても解決しない、というのはよくある勘違いです。
もし設定周りで「これ、どっちを直せばいいの?」と迷ったときは、お気軽にご相談ください。
 
以上、29でした。

2026.09.18

突然の雷や停電、大丈夫ですか?無停電電源装置(UPS)について

皆様こんにちは。

最近、雷が鳴る日が増えてきましたね。
突然大きな雷の音がすると、「停電しないかな」「パソコンは大丈夫かな」と心配になる方も多いのではないでしょうか。
実は、雷のときに注意したいのは、停電だけではありません。
一瞬だけ電気が途切れる「瞬時停電」や、電圧が急激に変化することによって、パソコンやネットワーク機器などに影響が出る場合があります。
例えば、パソコンで資料を作成している途中に突然電源が切れてしまうと、保存していなかったデータが失われてしまう可能性があります。
 
また、NASやサーバーなどの機器が突然停止すると、保存しているデータやシステムに影響が出ることもあります。
そこで、こうした電源トラブルへの備えとして活用されているのが「UPS(無停電電源装置)」です。
UPSとは、停電などで電気の供給が止まったときに、内蔵されたバッテリーから一時的に電気を供給してくれる機器です。
停電が発生しても、すぐにパソコンの電源が切れるのではなく、一定時間電源を維持することができます。
その間に作業中のデータを保存したり、パソコンやNAS、サーバーを安全に終了したりする時間を確保できます。
 
例えば、会社では次のような機器への使用が考えられます。
 
  • デスクトップパソコン
  • NAS
  • サーバー
  • ルーターやONUなどのネットワーク機器
  • その他、突然電源が切れると困る機器
 
「停電になっても何時間も仕事を続けられる」という機器ではありませんが、突然電源が切れることによるトラブルを防ぐための時間を作ってくれるのがUPSの大きな役割です。
 
また、UPSの種類によっては、電源の急激な変化や雷による影響を抑えるための機能を備えたものもあります。
ただし、UPSを設置すれば雷による被害をすべて防げるわけではありません。
特に大きな雷や直接的な落雷などについては、UPSだけで完全に防ぐことはできないため、雷サージ対策などと組み合わせて考えることも大切です。
さらに、UPSにはバッテリーが使われているため、一度設置すればずっとそのままで良いというわけではありません。
長期間使用している場合は、バッテリーの状態や交換時期についても確認する必要があります。
 
「会社のパソコンを停電から守りたい」
「NASやサーバーにUPSを付けた方がよいのか知りたい」
「どのくらいの容量のUPSを選べばよいか分からない」
「今使っているUPSがまだ使用できるのか確認したい」
 
このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
使用している機器や台数、必要な稼働時間によって、適したUPSの容量や種類は変わってきます。
雷や停電は、いつ発生するか分かりません。
大切なパソコンやデータを守るためにも、何か起きてからではなく、普段から電源トラブルへの備えを考えておくことが大切です。

2026.09.17

PC版LINEでPDFをプレビューするとフリーズする?

先日、お客様からパソコンについてご相談をいただきました。

「PC版のLINEでPDFファイルを添付しようとすると、ファイル選択画面までは開くのですが、PDFをプレビューしようとしたところでフリーズしてしまう」
という内容でした。
LINE自体は普通に起動しますし、ファイルを選択する画面も問題なく表示されます。
ところが、PDFを選択してプレビューを表示しようとすると、そこで固まってしまいます。
最初はLINE側の不具合なのではないかと思いましたが、症状を確認しながら原因を切り分けていくことにしました。
調べていくと、どうやらLINEそのものではなく、WindowsのPDFプレビュー機能とファイルのセキュリティ設定が関係している可能性がありました。
Windowsでは、インターネットなどから取得したファイルに「ゾーン情報」が付けられることがあります。
この情報によってPDFのプレビュー時にセキュリティ上の制限がかかる場合があり、今回の症状にも関係していると考えられました。
そこで、Windowsの設定を確認し、レジストリに「Attachments」と「SaveZoneInformation」の設定を追加。
ファイルのゾーン情報を保存しない設定に変更してみました。
 
すると……
 
今までフリーズしていたPDFのプレビューが正常に表示されるようになり、無事に問題を解決することができました。
今回のように、ソフトの操作中に発生するトラブルでも、原因がそのソフト自体にあるとは限りません。
一見すると「LINEの不具合」に見える症状でも、実際にはWindowsの設定やセキュリティ機能など、別のところが原因になっていることがあります。
お客様からいただく「ちょっと困っている」「今までできていたことが急にできなくなった」というご相談も、一つずつ原因を切り分けながら、できる限り解決のお手伝いをしていきたいと思います。

2026.09.11

Excelが「応答なし」に…原因はパソコンではなくNASかも?

 

最近落雷とかが多く、ネットワークトラブルが日々増えているように感じている15です。
特にファイルが開けないや、動作がおかしいというのがよくあります。
今回はよくあるケースの1つとしてエクセル×NASのトラブルのご紹介をs

今回は、仕事で毎日のように使っている方も多い「Excel」のトラブルについてです。

Excelでファイルを開こうとしたら、

「なかなか開かない……」

「保存しようとすると固まる……」

そして最終的には、

「応答なし」

の表示。

しばらく待てば動くこともありますが、何度も発生すると仕事になりません。

こういう症状が出ると、

「Excelがおかしい?」

「パソコンの性能が足りない?」

と思ってしまいがちです。

ですが、原因はExcelやパソコンではないかもしれません。

複数のパソコンで発生しているなら要注意

先日ご相談いただいたのが、

NASに保存しているExcelファイルを開くと「応答なし」になる

という症状でした。

しかもポイントは、

1台だけではなく、複数のパソコンで発生していること。

ここが原因を探すうえで重要です。

特定の1台だけで発生しているのであれば、そのパソコンやOfficeに問題がある可能性があります。

しかし、複数のパソコンで同じような症状が発生している場合は、

「本当にパソコン側の問題なのか?」

と考える必要があります。

そもそもNASって何?

NAS(ナス)は、簡単にいうと、

社内のみんなでデータを共有するための保存場所

です。

「共有フォルダ」「ファイルサーバー」といった呼び方をしている会社もあると思います。

見積書や請求書、Excelの管理表などをNASに保存して、複数のパソコンから利用している会社も多いのではないでしょうか。

普段は便利なのですが、NASやネットワークに問題が発生すると、

「ファイルを開くのが遅い」

「保存に時間がかかる」

「Excelが固まる」

といった症状につながることがあります。

Excelが固まっているように見えても……

例えば、NASにあるExcelファイルを開く場合、

パソコン → 社内ネットワーク → NAS → Excelファイル

という流れでデータを読み込んでいます。

そのため、Excelそのものが正常でも、

NASの動作が遅くなっていたり、

ネットワークが不安定になっていたり、

NASのハードディスクに問題が発生していたりすると、

Excel側では処理が終わるのを待つことになります。

その結果、画面上では、

「Excel(応答なし)」

と表示されることがあります。

つまり、

「Excelが応答なし=Excelが原因」とは限らない

ということです。

簡単な切り分け方法

原因を判断するために、一つ試せることがあります。

NAS上で「応答なし」になるExcelファイルを、一度パソコンのデスクトップなどにコピーして開いてみます。

パソコンにコピーしたファイルなら問題なく動くのに、NAS上では動作が遅い。

このような場合は、Excelそのものではなく、

・NAS
・社内ネットワーク
・LANケーブルやネットワーク機器
・NAS内のハードディスク

など、別のところに原因がある可能性があります。

逆に、パソコンにコピーしても同じように固まるのであれば、Excelファイル自体やOffice、パソコン側などを調べていく必要があります。

「とりあえずパソコンを買い替える」はちょっと待って!

パソコンの動作が遅くなると、

「もう古いから買い替えようか」

となることもあります。

もちろんパソコン自体が原因なら、それで改善する可能性があります。

しかし、複数のパソコンで同じ症状が発生している場合、1台だけ新しくしても解決しないかもしれません。

大切なのは、

「どこに原因があるのかを切り分けること」

です。

特に、

「最近、共有フォルダを開くのが遅くなった」

「ExcelだけでなくPDFなども開くのが遅い」

「複数のパソコンで同じ症状が出る」

「NASを何年使っているか分からない」

といった場合は、一度NASやネットワーク環境を確認してみた方がよいかもしれません。

仕事で毎日使うデータが保存されているNASだからこそ、完全に故障してからでは大変です。

Excelの「応答なし」、実はExcelからのSOSではなく、NASやネットワークからのSOSかもしれません。

姫路でパソコンやNAS、ネットワークなどのお困りごとがございましたら、ベンハウスまでお気軽にご相談ください。

ブログ内検索

カレンダー

«9月»
日 月 火 水 木 金 土
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    

フィード