最新式コピー機を安く買うにはどのような販売店で買うのが良いか?

機械をたくさん販売している販売店か?
メーカーとの直取引きの為、仕入れが安い。
メンテナンスも自社で行っている販売店か?
メンテナンスでも利益を確保できる為、販売でガメラない。昔のマーケティングの教科書にはとれるお客様からできるだけ利益をいただくのが、営業マンの鉄則のように書いてありました。コピーの営業マンは今日は1本抜いたとか2本抜いたとかの声が聞こえてきます。ちなみに1本とは10万円の事ですよ。
営業コストが低い販売方法をとっているか?
営業マンが軒なみ回る営業はコストが高く効率が悪い。
社長の考えがLowプライス思考である。
営業を苦手と思っている社長が多い。販売の難しい商品を簡単にお安く快く買って欲しい。

コピー機購入のQ&A

Q1 コピー専用機と複合機はどちらが得?

A1 複合機をおすすめします。

最近発売のコピー機はすべてデジタル機です。 デジタル機は画像処理のデータはすべてデジタル信号として処理するため、 そのデータはプリンタ、スキャナ、FAXとして再使用できます。
今までコピー、プリンタ、スキャナ、FAXと4台だったものが1台で済むと言うことは、 設置スペースや購入費用、保守料金も1台分で済むことになり、結果的に経費削減に貢献します。

Q2 どのクラスの複合機を選べばいいのでしょうか?

A2 月間コピー枚数に応じてマシンをお選びください。

車にクラウンと軽四があるように、目的と使用状況に応じてお選びください。 たとえば大阪-東京間を毎日走るのであればクラウンクラスをお求めください。 近所に買い物に行くだけなら軽四で十分です。
これと同じく、月間1万枚以上ご利用の場合は高速機を、 月間2000枚~1万枚ご利用の場合は中速機を、月間2000枚以下のご利用でしたら低速機の選択で十分です。
カラーの需要があればカラー対応の複合機をお勧めいたします。

低速機とは

コピー速度がA4横サイズで1分間に20枚以下のコピー機のことを言います。

中速機とは

コピー速度がA4横サイズで1分間に25以上45枚以下のコピー機のことを言います。

高速機とは

コピー速度がA4横サイズで1分間に50枚以上のコピー機のことを言います。

Q3 リースと買い取りとレンタルはどう決めれば?

A3 都合によりご決定下さい。

リース

開業などの初期段階に、開業資金を有効に使いたい場合にご利用下さい。
資産計上が不要なので資産税がかからない、資産管理が不要というメリットがありますが、 途中解約は不可です。
解約の場合は残りの金額のお支払が必要です。
よく悪徳業者が「リースなら途中で新しい機種に交換ができます。」と言いますが、 残債を次のリース契約に上乗せするので非常に高くつきます。

また、5年間のリース終了後は、2ヶ月分のリース料金で1年間の再リースの契約も出来ます。

買い取り

当然ですが、余分な金利を払わなくても良いのがメリットですが、 資産に計上して毎年資産税の支払と資産の減価償却などの作業が必要です。

レンタル

短期間1ヶ月から12ヶ月、また、1日レンタルも可能です。 但し1ヶ月当りの費用はリースの2倍位の金額です。 短期のご利用におすすめです。

Q4 メンテナンス契約は必要?

A4 必要です。

コピー機は紙という有機物を通紙する関係から、他のパソコン等に比べて調整が必要です。
湿気により変化する紙を紙詰まりなく通紙させる為にはローラーの紙紛の除去、ギア部分への注油等が必要になります。
コピーに欠かせない部分であるドラムも、有機結合体が利用されています。 使用により感度が変化しますので調整が必要になります。
また、多枚数コピーしますと、画像が汚れてきます。 主な原因として、ミラーやガラスなどの光学系の汚れが考えられます。
帯電器や転写器がトナーで汚れてくると、正常な帯電や放電が行われない為、 全体的に黒ずんできたり反対に薄くなってきたりします。

以上の理由により、コピー機はメンテナンス契約を結んで、定期的に清掃してもらいましょう。

Q5 リース・レンタルの場合もメンテナンス料は必要ですか?

A5 一般的な契約では必要です。

リース契約は、車に例えると、車本体を5年の分割払いで買うようなものです。
ガソリン代や車検代、修理代が別にかかるように、 コピー機の場合も本体を買ったり、リースしても、メンテナンス費用と消耗品の費用は別途必要です。

Q6 汎用カートリッジや再生カートリッジは大丈夫?

A6 汎用カートリッジは問題なし、再生カードリッジは神経質にならなければOKです。

汎用カートリッジはまったく問題ありません。 メーカー純正とまったく同じです。 箱の看板があるかどうかの違いだけです。
但し中国製の海賊版は要注意です。

再生カートリッジは町工場製ではなく、信頼のおける技術力のあるメーカーの製品をお選びください。
ベンハウスでは不良品の場合は無償交換いたします。 ただし、小さな黒い点や、画像の微妙な部分を指摘される方は使用を中止する方が良いと思います。
また、トラブルが出る可能性は新品の3倍位です。 ですから予備のカートリッジを必ず用意しておいて、保険をかける事が必要です。

リース契約Q&A

Q1 期間は何年ですか?

A1 3年から7年がありますが一般的にはOA機器の場合は5年契約です。

複合機の法定耐用年数が5年間、保守契約も5年間を基準としているため、5年間のリース契約を組まれるお客様が大半です。
もちろん、お客様の都合により、5年間以外の契約も可能です。

Q2 契約終了後はどうなりますか?

A2 返却、買取り、再契約ができます。

リース期間が終了したら、機器をご返却いただく、 もしくは、2か月分の金額で機器を買い取りいただく、または再リースが可能です。
再リースの場合リースの金額は、1年間をそれまでの2か月分の価格でリース可能です。

Q3 期間の途中で解約は出来ますか?

A3 基本的に解約はできません。

もし解約する場合は残債を一括にて支払う必要があります。 あまり得策とはいえませんのでおすすめしておりません。

Q4 リースなら機種変更は可能ですか?

A4 不可です。

リース期間終了前の機械入れ替えの場合、前の機械の残債を上乗せして次のリースを組みますので、2台分のリース料を支払う事となります。

Q5 リース契約の機器の故障の保証もありますか?

A5 保証はありません。

機器のメンテナンス契約は別途必要です。
カウンター方式、年間保守方式、コピーセット方式、スポット方式等があります。
詳しくは、下記「保守契約」の項目をご覧ください。

保守契約

カウンター料金方式

コピー使用枚数によって保守料金をいただきます。モノクロ、カラーそれぞれの枚数を定期的にカウントし、枚数に応じて料金を請求いたします。
定期点検・訪問料金・技術料金・部品代も上記料金に含まれます。
設置から5年間、定期点検によって最高の状態を維持します。
カウンター料金につきましては、お問い合わせください。
(トナー料金は契約に含まれる場合と含まれない場合がありますので、ご注意ください。)

年間保守(CSP)方式

固定料金(3~5年)です。本体購入時にリースに組み込めます。
5年契約で120,000円程です。
訪問料金、技術料金、部品代が含まれます。消耗品(インク、トナーカートリッジ)は含まれません。

コピーセット方式

コピーセットを最初にご購入いただきます。トナーの容量の大きな方が安上がりとなります。
上記コピーセット料金に、定期点検・訪問料金・技術料金・部品代が含まれます。
コピーセット料金につきましては、お問い合わせください。

スポットサービス

修理の都度、訪問料金+技術料金+部品代をいただきます。最低料金(訪問料、技術料)として、15,000円必要となります。
複写機(カウンター機)の場合、最初に感光体(ドラム)をお買い上げいただきます。(10万円~18万円です。)感光体の交換の都度、この代金が必要です。
カウンター機の場合、カウンター方式の契約をお勧めします。

複合機の購入で失敗しない為に

複合機はとても便利な機械ですが、決して安い買い物ではありません。
一度購入してしまうと、機能に不満が出てきたとしても、簡単に買い換えるわけにはいきません。
ご購入の際には、販売店担当者とよく話をして、少しでもわからないことはすべてクリアーにしていきましょう。

どんな些細なことでも、販売店担当者に聞いてみることが大切です。
どんなことでも答えてくれる販売店は、それだけで信頼できます。
逆にあいまいな回答や、お茶を濁したような答えが返ってきた場合は要注意です。
ご購入の際には、最低でも以下のことは明確にしておきましょう。

搬入設置、設定の有無。その費用。

搬入設置の際、どこまで設定してくれるか?(パソコンの設定が必要になる場合は、何台まで設定してくれるか)

仮に本体価格が非常に安くても、複合機本体だけをポンと玄関先に置いていかれてしまってはどうしようもありません。
複合機の搬入設置には必ず費用がかかります。
安価な販売店には「設置設定はお客様にしていただきます」と言うところもありますが、これは初期不良や設置時不良に対応できず、最悪の場合は最初の保障期間も無効となりますので、絶対に避けましょう。

また、搬入設置費用は基本的に1階平屋に設置する場合を想定してあります。2階以上(または地下)で、特にエレベーターの無い事務所の場合は、クレーン車などが必要になる場合がありますので、よくご確認ください。

月々に必要な料金(ランニングコスト)

リース契約の場合は、本体リース料金+カウンター料金が必要となります。

まれに「リース料金にメンテナンス料金やトナー代も含む」契約がありますが、要注意です。
この場合、よほどたくさん枚数を出す事務所でなければ高くつく場合が多いです。

カウンター料金

上記ランニングコストに含まれますが、特に重要な「1枚プリントあたりの料金」です。カラーとモノクロで違います。2色や3色印刷のカウンターをとる契約もあります。

本体価格が高めでも、カウンター料金が安いことで、トータルコストが安くなるケースは多々あります。
ただし、カウンター料金にトナー代を含むか含まないかをしっかり確認してください。
一見すると安いカウンター料金ですが、トナー代やドラム代、部品代が別でトータルコストが跳ね上がる契約を取り付ける販売店が、ごくまれに存在します。

メンテナンス業者

販売店自身がメンテナンスをしている場合がベストでしょう。
または、直接製造元メーカーのメンテナンス業者を紹介してくれるところがいいでしょう。

販売店自身がメンテナンスをしている場合は、その販売店がメーカーの認可を受けているかをしっかり確認しましょう。
メーカー認可を受けていれば、技術面でも安心です。

機械の機能

基本的なことですが、しっかり確認しましょう。

初期導入時に機能を追加しておく場合と、導入後しばらくしてから機能を追加する場合では、料金が違ってきます。
オプションによっては部品の総換えが必要な場合もありますので、今後導入予定の機能は、初期導入段階でできる限り導入しておきましょう。

また、本体性能についてもよく確認してください。「両面印刷機能が標準であると思っていたが、実はオプションだった」などということが無いようにしましょう。

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